悩み

コーヒーを毎朝かかさずに淹れている理由を考えてみた

私が、毎朝かかさずにしていること、それがコーヒーを淹れることです。
いつからの習慣か忘れてしまいましたが、もう10年くらい経つのではないでしょうか。

そもそものきっかけは、コーヒー店でアルバイトをしたことです。
それまでまったくコーヒーを飲めなかったにもかかわらず、
「なんとなくカッコイイかもしれない」というどうしようもない理由で働くことになりました。

 

コーヒーの淹れ方を教えてもらってからは、毎日のように淹れていましたが、
私にはその仕事が合っていたようで、まったく苦にならず結構楽しかったです。
アルバイトを辞めた後も、それが習慣になっているのだと思います。

豆を挽いたときの香りや、お湯を注ぐときの湯気、
コーヒーが抽出されるとき滴り落ちる様子など、心が落ち着く瞬間です。

 

こんな風に書くと、コーヒーの味にもかなりこだわりがあると思うでしょうが、
10年も続けているにかかわらず、それほどコーヒーの味がよくわかっていません。たぶん。

というのも、普通に缶コーヒーも飲みますし、コンビニのコーヒーも飲みます。

どれもそれなりに美味しいなって思うし、ハンドドリップじゃないとダメ、とも思いません。

たしかに挽きたてのコーヒーのほうがいい香りだし、美味しいと感じることはたしかですが、
コーヒーの味がすれば、それほど気にはならないんです。。。

 

つまり私が好きなのは、コーヒーを淹れる行動にあるようです。

 

コーヒーを淹れるときって、集中するせいか、余計なことを考えずに済みます。
ただ目の前のことに意識が向くので、なんだか心が落ち着くんですよね。

しかも、コーヒーのいい香りが漂うので、リラックスもできます。
慌ただしい朝にひとときのやすらぎ…
これが私にとっては必要なようです。

 

もしも心に余裕がほしい、とか、いい気持ちで朝を迎えたいというなら試してみてください。

朝にそんなことやってる時間がないよ、と思うかもしれませんが、
案外そのくらいの時間は作れます。

せいぜい10〜15分もあればできることですし、
それだけで、気分的に落ち着いて出勤できるので、試す価値はあるのではないかと思います。

道具にこだわったりするとさらに楽しいので、ハマる人は結構ハマるのではないでしょうか。